長野・池田町の小さな焙煎工房から
一杯のコーヒーで、ほっとできる場所を。
会染焙煎工房が生まれるまで
長野県北安曇郡池田町、のどかな会染(あいぞめ)という地区。田んぼと山並みが広がるこの小さな集落に、手づくりの小さな焙煎工房があります。
店主の神田秀樹は、もともと言語聴覚士として働いていました。言語・嚥下(えんげ)・聴覚に障害を持つ方々のリハビリをサポートする仕事です。病院や福祉施設をまわりながら、一人ひとりのそばに寄り添い続けてきました。
そんな神田がコーヒー焙煎と出会ったのは、今から約4年前のこと。最初は純粋な趣味でした。豆の種類、焙煎の深さ、香りの変化……豆の世界に引き込まれていくうちに、ふとこんな気持ちが芽生えてきました。
「コーヒーを通して、誰かのために何かできないか。」
言語聴覚士として積み重ねてきた「人の役に立ちたい」という思いと、コーヒーへの情熱がひとつになった瞬間でした。
地域と、ともに。
自宅の敷地内に小さな焙煎工房を構えたのは2024年のこと。オープンから今日まで、大切にしていることがあります。それは「地域とのつながり」です。
池田町や近隣の福祉施設、障害のある方が通う事業所とも連携しながら、コーヒー豆を届けています。「コーヒーを通じて、地域の中に小さなホッとできる場所をつくりたい」——そんな想いが、今も会染焙煎工房の根っこにあります。
8種類の焙煎、それぞれの個性。
現在取り揃えているのは8種類の焙煎豆。浅煎りから深煎りまで、それぞれの豆が持つ個性を大切にしながら、バランスよく仕上げています。オリジナルブレンドも用意していますので、「どれがいいかわからない」という方もお気軽にご相談ください。
🌿 こんな方におすすめです
- 自分好みのコーヒーを見つけたい方
- お土産・贈り物に地元の焙煎豆を探している方
- コーヒーを通じて地域と関わりたい方
- ゆっくりと、コーヒーの話をしたい方
店主・神田秀樹より
「コーヒーには不思議な力があると思っています。一杯のコーヒーを囲むと、自然と会話が生まれる。そのホッとした瞬間が、誰かの元気につながればと思って焙煎しています。」
「専門家でなくても大丈夫。コーヒーのことが全然わからなくても大丈夫。気軽に立ち寄って、一緒にコーヒーの話をしませんか?」
☕ 会染焙煎工房
📍 長野県北安曇郡池田町会染
🕐 営業時間:金・土曜 10:00〜15:00
📧 aisomebaisen@gmail.com
📷 Instagram: @aisomebaisen